東京支部の歩み
東京支部の沿革
『ペースメーカー友の会 東京支部』は昭和58年3月に発足しました。
2年後の昭和60年の会員数は200名、そして平成5年には約300名となりました。

平成10年、東京支部を分割、460名のうち,150名が新しく独立した西東京支部に移りました。

平成22年現在は、400余名と再び会員数も増えて、村林信一支部長を中心に役員、支部会員の協力のもと、活動を続けております。
初代支部長 菊地 武信 昭和58年~
2代支部長 早川 寛斎(支部長代理) 昭和60年~
3代支部長 中村 貞一 昭和63年~
4代支部長 森田 初太郎 平成2年~
5代支部長 石坂 茂 平成11年~
6代支部長 村林 信一 平成21年~