
東京支部歌「愛の歌」誕生秘話
前支部長 石坂茂氏の長年の夢は「歌はいつも私達に元気と勇気を与えてくれる。会員が一緒に歌える歌が欲しい」でした。
たまたま、支部だよりに投稿された篠田貞三氏の原稿に添えられていた詩を読んだ石坂氏が早速、電話で交渉されました。
篠田氏は、教育者として生涯を送ってこられ、その頃も、いろいろな講座で幅広い年代の生徒たちに人気のある先生でした。
お二人は、ペースメーカー植込みのことや体調についてもすっかり意気投合されて、やがて出来上がったのがこの「愛の輪」です。
平成20年の総会で発表されましたが、感謝状贈呈の折のお二人の姿が懐かしく思い出されます。
あれから四年経った現在、石坂前支部長も篠田氏も彼岸の人になられましたが、お二人の思いを大切に、長く歌い継いでゆきたいと思っています。
前支部長 石坂茂氏の長年の夢は「歌はいつも私達に元気と勇気を与えてくれる。会員が一緒に歌える歌が欲しい」でした。
たまたま、支部だよりに投稿された篠田貞三氏の原稿に添えられていた詩を読んだ石坂氏が早速、電話で交渉されました。
篠田氏は、教育者として生涯を送ってこられ、その頃も、いろいろな講座で幅広い年代の生徒たちに人気のある先生でした。
お二人は、ペースメーカー植込みのことや体調についてもすっかり意気投合されて、やがて出来上がったのがこの「愛の輪」です。
平成20年の総会で発表されましたが、感謝状贈呈の折のお二人の姿が懐かしく思い出されます。
あれから四年経った現在、石坂前支部長も篠田氏も彼岸の人になられましたが、お二人の思いを大切に、長く歌い継いでゆきたいと思っています。
